雪国の新潟県長岡市小国町で300年以上の歴史をもつ手漉き和紙です。
和紙の原料である楮(コウゾ)から自家栽培を行い、冬季間の原料加工作業では、雪国ならではの雪を活用した伝統製法で真っ白な和紙を生産しています。